趣味についての記事は、ホント分からない方は置いてきぼりになってしまうので心苦しいのですが、大好きなゲームについて語りたいと思います。

今月20日からニンテンドー3DS用ソフト『世界樹の迷宮V 〜長き神話の果て〜』の体験版のダウンロードが開始されたので、早速プレイしてみました。

私は初代『世界樹の迷宮』をプレイして以来、ナンバリングタイトルはもちろん、『新世界樹の迷宮』シリーズ、『世界樹と不思議のダンジョン』も全てプレイしているくらい世界樹が大好きなので、今作も非常に待ち遠しく感じていたところ、体験版が出るというので、ダウンロードが配信されるや否や、3DSに落としてワクワクしておりました。

『世界樹の迷宮』シリーズは、3DダンジョンRPGに分類されるゲームで、ニンテンドーDSの下画面にプレイヤー自ら地図を書き込んでいくという、昔ながらのRPGの遊び方を上手く現代風にアレンジした良ゲーだと思います。

昨日は砂町四十町寄席、そして今日は明日本番の舞台のリハなどでなかなかプレイ出来ませんでしたが、移動の合間や寝る前などにチョコチョコ進めてみました。

ゲームを開始するとまず、「ギルド」の名前を決めます。ギルドはプレイヤーキャラクターの所属団体の様なものでしょう。
私は毎回、往年のゲームブックから名前を拝借しており、「ソーサリー!」と名付ける事にしているので、今回もそう命名しました。
それからプレイヤーキャラクターを作成する事になります。
今作はアルカディアと呼ばれる世界が舞台で、「アースラン」、「ルナリア」、「セリアン」、「ブラニー」という4種族がプレイヤーキャラクターとして選択可能になっております。

アースランはアルカディアの全ての大陸に棲む、まあ現実世界の人間と同じ様な容姿と特徴を備えた種族です。
近接戦闘に特化した軽戦士「フェンサー」、銃火器と盾を装備した竜騎士「ドラグーン」、格闘戦に特化した武闘家「セスタス」、瘴気と呼ばれる特殊な力で敵を弱体化する死神「リーパー」といった職業に就く事が出来ます。

ルナリアは肉体派というより頭脳派の耳の長い種族で、他のファンタジー系の種族に例えるならばエルフの様な容姿と特徴を備えた種族です。名前の由来はJ.P.ホーガンのSF小説『星を継ぐもの』に登場するルナリアンでしょう。
炎や氷、雷といった属性の古代魔法を操る魔術師「ウォーロック」、死霊を召喚して使役する死霊術士「ネクロマンサー」といった職業に就く事が出来ます。

セリアンは獣の様な耳を持った肉体派の種族です。
刀を使いこなす武人「マスラオ」、鷹や猟犬を召喚して使役する狩人「ハウンド」といった職業に就く事が出来ます。

ブラニーは幼児の様な容姿をした小人の種族です。J.R.R.トールキンの創作した種族・ホビットの様な感じでしょうか?
名前の由来は恐らく小人の妖精ブラウニーあたりでしょう。
薬草や毒の扱いに長けた薬師「ハーバリスト」、祈祷を行い加護を得る巫子「シャーマン」といった職業に就く事が出来ます。

種族と職業と外見、名前を決めたらパーティを組み、いざ冒険となります。

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アースランのフェンサー「ファング」です。名前の由来は『死のワナの地下迷宮』や『迷宮探検競技』の舞台のファングです。分かる人だけわかって下さい。

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アースランのドラグーン「アランシア」です。名前の由来は『ファイティング・ファンタジー』シリーズに登場するアランシア大陸です。

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セリアンのハウンド「ダークウッド」です。名前の由来は『運命の森』の舞台であるダークウッドの森からです。

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ブラニーのハーバリスト「サラモニス」です。名前の由来は『バルサスの要塞』の舞台であるサラモニスから。

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ルナリアのウォーロック『フェネストラ』です。名前の由来は『ソーサリー!』に登場する黒エルフの魔女・フェネストラからです。

毎回、最初のクエストは一階の地図を完成させるというものです。
迷宮内では上画面が3Dダンジョン、下画面が方眼になっており、タッチペンで方眼にマップを書き込んでいきます。

今作は迷宮内の出来事が増えてTRPGっぽさが高い感じです。行動の成否に関わらず経験値が入るので、どんどん調べて回りたくなります。

現在、3階まで到達したのですが、まだhageて(全滅して)おりません。
世界樹の迷宮シリーズはモンスターがかなり強めな設定になっている上、フィールド上にf.o.e.と呼ばれる超強敵が配置されていて、レベルをかなり上げても瞬殺される事が多々あるのです。
しかし、f.o.e.から得られる素材はかなり強力なので、これを倒すのも楽しみの一つだと思います。

そんな訳で、とりあえず体験版は大満足です。早く製品版が欲しいところ。