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先日、実家に残して来た本をほとんど片付けて来た。
「もう読まないであろうもの」、「読む事もあるだろうけど、また買い戻せるもの」は古本屋さんに売り、「手元に残しておきたい、もう手に入りにくいもの」は持って帰って来た。

世間には電子書籍というものがあるが、僕はどうも本というモノが無いと駄目な性質である。
電子書籍も何冊か購入し、読んではみたのだが、僕には合わない。
既に持っている同じ内容の本の電子書籍版を読んでみたのだが、落ち着かない。
そんな訳で、時代に逆行して我が家の本棚の蔵書は増え続けている。
もっとも、かみさんが「本棚に入りきらない本は捨てる」宣言をしているので、実家に置いてあった本の様に、「本棚に入りきらない分は段ボール箱に詰めて保管」が出来ないので、いずれ頭打ちになるのだろうが。
しかし、過去にも段ボール箱数十箱分の本を手放して来たにも関わらず、あれだけ本が増え続けたのは何だったのだろう?

若い頃に比べて読む量とペースは落ちたが、それでも本が好きで常に持ち歩いている。
好きなのは新書と小説で、最近は漫画はあまり読まない。
今、買って読んでる漫画は九井諒子『ダンジョン飯』くらいか。
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実家から持ち帰って来た漫画は岩明均『寄生獣』、藤子・F・不二雄『ドラえもん』、水木しげる『悪魔くん』、『墓場鬼太郎』くらいのもので、後は古本屋さんに売ってしまった。
新書は偏った内容だから面白い。極端な価値観に触れると、非常に刺激を受ける。

だから、つい本屋に立ち寄ると新書の棚にフラフラと寄って行って、気が付いたらレジに並んでいる。
危ない、危ない。