株式会社マイクロマガジン社のS様より御恵贈に預かりました。
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私と妻とでハマっているボードゲーム『ハコオンナ』のノベライズである『ハコオンナ ─小説版─』(神秋昌史先生・著 / EJIN研究所様・原作)です!
まだ半分までしか読んでいないのですが、非常に面白いし、怖い!

そもそも『ハコオンナ』とは何ぞや?という方の為に、サラッと解説。

『ハコオンナ』は、ハコオンナという哀れな少女の怨念が潜む洋館を探索するボードゲームです。
プレイヤーはハコオンナ役と訪問者役とに分かれます。
ハコオンナ役のプレイヤーは物陰に潜み、訪問者を待ち構えます。
訪問者は物陰を見て、館から無事生還する手掛かりを集めようとします。
物陰には秘密の脱出口やハコオンナの弱点、ハコオンナを成仏させる為の手立てなどが隠されているのです。
しかし、運悪く覗き込んだ物陰にハコオンナが潜んでいたら…。哀れな訪問者はハコオンナに殺されるばかりか、自らもハコビトというハコオンナの手下と化して、他の訪問者の命を狙う様になってしまいます…!
いわば、恐怖の隠れんぼ。

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これがパッケージ。怖い!

私とかみさんはすっかりこのゲームにハマってしまい、しばしば2人で遊んでおります。
そんな面白くも恐ろしいボードゲーム『ハコオンナ』が小説になるなんて!
twitterで知って以来、読みたい!と思っていたところ、マイクロマガジン社のS様からご連絡を頂き、御恵贈下さるという事になり、もうビックリするやら嬉しいやら。

内容を書いてしまうとネタバレになってしまうのですが、ゲームの内容が上手い事、小説になっていて、「ああ、ゲームのこれがこう表現されるのか!」と読んでいてニヤニヤしてしまいます。
もちろん、ゲームを一切遊んでいなくても、十二分に楽しめるホラー小説です。
これから蒸し暑い季節の到来です。背筋をゾクっとさせてくれる『ハコオンナ』、お薦めです!

ハコオンナ ―小説版―
神秋昌史
マイクロマガジン社
2018-05-23




※解説の一部にネタバレっぽい箇所がありましたので、以前ゲームのブログに書いた解説を引用し、置き換えました。