三遊亭楽天のブログ

五代目圓楽一門会所属の二ツ目、六代目三遊亭円楽六番弟子・三遊亭楽天のブログです。 落語会などの出演情報や趣味の事、日常の事などを適当に呟いて参ります。 宜しくお願い申し上げます。

ゲーム

ゲームマーケット2018秋にて落語をやらせて頂きましたっ!

国内最大規模のアナログゲームイベント『ゲームマーケット』に出展されているJelly Jelly Cafeさんのブースにて、落語をやらせて頂きましたっ!
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大勢の方にお集まり戴きました!実はこの後、更に増えていきました…!

番組は、

一、古典落語『め薬』
一、クトゥルフ落語『インスマス長屋(粗忽長屋・改)』

の二席でした。

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二席目の時には上手側の通路にも沢山の方々が!

落語の後に聖地ポーカーズのプロデューサーの酒井りゅうのすけさんとトーク。
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現在、落語版『ハコオンナ』(仮)を誠意制作中というお話をさせて戴きました!

ハコオンナ』はボードゲームから始まり、舞台、小説、そして落語、ドラマCDとマルチメディア展開していきますので、『ハコオンナ』がお好きな方もまだ未経験の方も、是非気になるものから経験してみて下さい…!
ハコオンナ 第四版
EJIN研究所
2017-12-08


ハコオンナ ―小説版―
神秋昌史
2018-05-23


そして、聖地ポーカーズさんが何と、クトゥルフ神話の舞台『HOPELESS』を行います!
こちらも是非、劇場にてお楽しみ下さいませ。

『インスマス長屋』をグループSNE安田均社長が楽しんで下さったので、御礼に伺ったら一緒に写真を撮って下さり、『グリッズルド』をご恵贈に与りましたっ!
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向かって左から秋口ぎぐる先生、私、安田均社長!

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こちらが『グリッズルド』。プレイするのが待ち遠しい!

そして、熊本の復興コンの副代表のてぃあ・まとさんと秋口ぎぐる先生がデザインしたボードゲーム『エムブリオマシンボードゲーム』を購入!
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ロボット同士が戦う、ロボット好きには堪らないゲーム!これまた早く遊びたい!

とけねこ先生こと藤浪智之先生からもTRPG『クロワと魔女の庭』をご恵贈に与りましたっ!
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佐々木亮先生のイラストが可愛らしい!

様々なブースにご挨拶に伺って参りましたが、時間の都合などでご挨拶出来なかった方々も多く、またの機会にご挨拶させて戴きたいと思います。

今回が初ゲムマだったのですが、まさか落語で初参加する事になるとは、夢にも思っておりませんでした。
この様な素敵な機会を与えて下さった酒井りゅうのすけさん、EJINさん、Jelly Jelly Cafeさん、本当にありがとうございました!

邪神研究所様より、カードゲーム『10tacle(テンタクル)』をご恵贈に与りました!

お世話になっている邪神業先生(邪神研究所)より、新作カードゲーム『10tacle(テンタクル)』をご恵贈に与りました!
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プレイヤーはそれぞれ異なる邪神を崇拝する信者となって、己が信奉する邪神の復活の儀式を執り行う為、敵教団を牽制しながら10本の触手を集めていく、というゲームです。
ルールが覚えやすく、サクッと遊べるので何度でも楽しめます。

また、オマケとしてとあるゲームの追加カードが一枚封入されております。
これを使って遊ぶのが楽しみ!

Jelly Jelly Cafe酒井リュウノスケさんとお会いして、「テンタクル!」と言うと、追加カードが頂けるキャンペーンも実施中!
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イエローサブマリン様などアナログゲームショップや今月のゲームマーケット2018秋でも購入出来ます!

株式会社ホビージャパン様よりご恵贈に与かりましたっ!

株式会社ホビージャパン様より、『ダンジョンズ&ドラゴンズ 第五版』のソースブック『ソード ・コースト冒険者ガイド』と各種『呪文カード』をご恵贈に与かりました!ありがとうございます!

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『ソード ・コースト冒険者ガイド』は、D&Dの世界の一つ「フォーゴトン・レルム」の地方の一つである「ソード ・コースト」について書かれたソースブックです。
シナリオを作ったり、ソード ・コーストを舞台に遊ぶ際に役立つ情報が網羅されております。

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『呪文カード』は各クラスの呪文や特技がカードになっているので参照しやすいし、好きな順に並び替える事が出来るのは本当に嬉しいです。

ダンジョンズ&ドラゴンズ 呪文カード 秘術
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2018-10-28


ダンジョンズ&ドラゴンズ 呪文カード バード
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2018-10-28


ダンジョンズ&ドラゴンズ 呪文カード ドルイド
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2018-10-28


『ミッドナイトよせ太郎』の収録と『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー 第2版』

本日はネット動画『ミッドナイトよせ太郎』の収録でした。
三遊亭ふう丈兄さんと二席ずつ撮影しました。
配信時期はまだわかりませんが、楽しい撮影でした。

その後、秋葉原卓ゲー部さんにて、たまねぎ須永さんたちとTRPG『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー 第2版(AFF 2e)』の付属シナリオ『火吹き山の魔法使い』のセッションもして参りました。
偶然、『AFF 2e』のルールブックを買いに寄ったイエローサブマリンさんにて、たいたい竹流さんと遭遇!
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私はファイターとローグの中間の様なキャラクターを拵えてプレイ。名前を考えつかなかったので、ローグ(仮)としておきましたw
次回のセッションまでに名前を考えておきます…。

小学生の頃に遊んでいた『ファイティングファンタジー』と比べると、隔世の感がありますね。
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皆様、ありがとうございました!

ゲームブックのはなし。

小学生の頃、ゲームブックが大変流行りました。
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ゲームブックというのは、文字通り本の体裁をしたゲームです。
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普通、本は1ページ目から順に読んでいきますが、ゲームブックはパラグラフと呼ばれる短い文章に分岐点があったりして、選択によって進むパラグラフが変わります。その為、ページを行ったり来たりしながら読み進めていきます。
小学生の頃はズルをして、先に各パラグラフを読んで一番良い結果の項目に進んだりもしましたw

私がよく遊んでいたのが、社会思想社の『アドベンチャーゲームブック』シリーズや
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創元推理文庫の『スーパーアドベンチャーゲーム』シリーズ、
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双葉社『冒険ゲームブック』シリーズ、
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富士見書房『アドベンチャー・ゲームブック』シリーズ
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でしたが、他にも二見書房『アドベンチャー・ゲームブック』シリーズ、ケイブンシャ『アドベンチャーヒーローブックス』シリーズ
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などがあり、様々な出版社からリリースされておりました。

特に好きだったのが、スティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストンらの『ファイティング・ファンタジー』、
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スティーブ・ジャクソン『ソーサリー4部作』、
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鈴木直人『ドルアーガ3部作』
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この辺りには特に心を奪われました。

大抵のゲームブックには「冒険記録紙」があります(無いものもあります)。
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これはゲームブックの主人公である「あなた」の能力値や所持品などを記入しておくもので、冒険の途中に出会った敵との戦闘のメモなども取れる様になっていたりします(ゲームブックにより、その仕様は様々です。写真は『火吹山の魔法使い』のもの)。
ゲームに必要なものは、ゲームブックと冒険記録紙、鉛筆と消しゴム、サイコロなどです(これまたゲームブックの仕様によります)。
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サイコロを振って能力値を決めたら、ページをめくって冒険の旅に出発します。

大まかな感じで言うと、洋物は選んだパラグラフによっては無条件で即死というのが多い印象があります。その大味も面白かったのですが、和製の方が救済措置があったりして、若干遊びやすい印象です(モノによりますが)。

洋物の解説ページを読むと、よく「ロールプレイング・ゲーム」だとか、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」といった単語が出て来て、どうやらそうした存在がゲームブックの大元らしい、といった事が書かれていて、小学生の私はまだ見ぬ「ロールプレイング・ゲーム」や「ダンジョンズ&ドラゴンズ」に想いを馳せたものでした。

やがて創元推理文庫からスティーブ・ジャクソン『ファイティング・ファンタジー』が発売されました。
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これは社会思想社のゲームブック『ファイティング・ファンタジー』シリーズと同じルールを使って遊べるロールプレイング・ゲームで、その翌年には社会思想社から『モンスター事典』も発売されました。

1人用の読んでいく事で話が展開していくゲームブックの流行の後、複数人で会話によって進行するロールプレイング・ゲームに移行していくのは、当時の私には自然な流れの様に感じました。
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やがて、友人宅で『ダンジョンズ&ドラゴンズ』と出逢い、すっかりテーブルトーク・ロールプレイング・ゲームにのめり込んでいくのですが、それはまた別のお話。

今でもふと、ゲームブックを引っ張り出して来ては、あの頃に遊んだ冒険の旅に出る事があります。
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