三遊亭楽天のブログ

五代目圓楽一門会所属の二ツ目、六代目三遊亭円楽六番弟子・三遊亭楽天のブログです。 落語会などの出演情報や趣味の事、日常の事などを適当に呟いて参ります。 宜しくお願い申し上げます。 お仕事のご依頼は info.rakuten3@gmail.com までお気軽にお問い合わせ下さいませ。

ゴブリンスレイヤー

らくちゅーぶ#4 楽天とTRPGその1

今回の『らくちゅーぶ』は、中学の下校時に通っていたホビーショップやメタルフィギュアなどについて語っております。

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放課後は冒険者、だった。
http://rakuten3game.blog.jp/archives/5749449.html

きょうのにっき。

朝、かみさんからバレンタインのチョコをもらう。
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僕は板チョコ、それもホワイトチョコが大の好物なので、買い物の時にこれを買って欲しいと自分で選んで買ってもらったんだけど、『スター・ウォーズ』好きな僕にR2-D2の缶入りチョコも買っておいてくれました!うひょひょ!

昼からは地元の小学校にて学校寄席。
6年生の子たちだったので、この春卒業かと思うと胸が熱くなり、ついつい熱く語ってしまったw

帰宅すると、かみさんのお母さんが「このケーキ、のりくんっぽいから」という理由でチョコレートケーキを買っておいてくれました。
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そう、僕は可愛いもの好き。うひょひょ!ありがとうございます!

かみさんが僕の父にチョコを渡すのに付き合い、実家へ。
帰りに本屋さんに寄って『ゴブリンスレイヤー』の12巻の特装版を購入。
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特装版にはメタルフィギュアがついてるので、予約しておいたのでした。
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左は『ゴブリンスレイヤーTRPG 限定版』に付属していたゴブリンスレイヤーのメタルフィギュア。
このまま蜥蜴僧侶や妖精弓手、鉱人道士のメタルフィギュアも出して欲しいなあ…。

TRPGフェスティバル2019でした!

6日から8日にかけて、熱海の大野屋さんにて『TRPGフェスティバル2019』が開催され、TRPG落語と古典落語を計10回、演って参りました!
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昨年の様子はこちら!
http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/77422905.html

今年は開会式にて挨拶もさせて戴きました!
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いきなり出囃子が掛かって落語家が出て来て、何のこっちゃ?と思われた方もいらっしゃったかもわかりませんねw

番組は下記の通り。
9月6日
1回目
一、初ダンジョン(TRPG落語)
一、穴子でからぬけ(古典落語)

2回目
一、インタラクティヴ死神(TRPG落語)

3回目
一、ろくろっ首(古典落語)

9月7日
4回目
一、積みゲー幽霊(TRPG落語)
一、長短(古典落語)

5回目
一、インスマウス長屋(TRPG落語)
一、紙入れ(古典落語)

6回目
一、ドラゴンほめ(TRPG落語)
一、平林(古典落語)

7回目
一、もう半分(古典落語)
一、め薬(古典落語)

8回目
一、初ダンジョン(TRPG落語)(再演)

9月8日
9回目
一、初ダンジョン(TRPG落語)(再々演)

10回目
一、インタラクティヴ死神(TRPG落語)(再演)

TRPGフェスティバル2019の期間中におけるTRPG落語に関するつぶやきまとめ #trpgフェス #trpg落語 #trpgフェスティバル #三遊亭楽天
有難い事にほぼ毎回立ち見が出る動員で、皆様にお楽しみ戴けた様で、噺家冥利に尽きます!

落語以外ではゲーム作家の先生方や小説家の先生方とご挨拶したり、おしゃべりしたりと楽しいひと時を過ごさせて戴きました!
ありがとうございましたっ!

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大好きな『ゴブリンスレイヤー』の作者・蝸牛くも先生と神田テーブルトークカフェDaydream店長・岡田さん(TRPG落語を始めるキッカケを下さったり、TRPG落語会でも大変にお世話になっております)のトークショーにも行きました!
くも先生の大好きなアメコミや映画、仮面ライダーの話なども聴けて楽しかった!

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物販ブースでは、『スティックスタック』とD&Dのシナリオ『ウォーターディープ:ドラゴン金貨を追え』を購入!

非常に濃密な時間を過ごせました!
TRPG落語にお越し下さいましたお客様方、株式会社アークライト様、松尾さんはじめ運営スタッフの皆様方、安田均先生、水野良先生、朱鷺田祐介先生、蝸牛くも先生、同田貫さん、ご参加されていた皆様方、本当にありがとうございましたっ!お疲れ様でした!

『ゴブリンスレイヤーTRPG 限定版』、開封の儀。

3年前から読んでいるライトノベルがある。
蝸牛くも先生の『ゴブリンスレイヤー』。
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私が小学校高学年の頃から遊び続けているテーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)の世界を元にした小説である。

コンピューターゲームのRPGでは、高レベルのプレイヤーキャラクターは雑魚モンスターに負ける事は無いが、TRPGの場合、罠を仕掛けられたりして酷い目に遭う事があるし、たとえ雑魚モンスターといえども、無数に出てこられたら、サイコロの目によっては無残な結果になり兼ねない。
『ゴブリンスレイヤー』という作品は、雑魚モンスターに過ぎない小鬼(ゴブリン)を専門に鏖殺して廻るゴブリンスレイヤーと呼ばれる男の物語である。
特に1巻はかなり残酷な描写があるが、2巻以降を読み進めていくと、残酷な描写はあくまでも世界観の説明である事がわかる。むしろ、2巻以降で重点的に描かれていくのは、主人公の成長そのもの。それは周囲の人々との関わり方であり、特異な存在としてしか認識されていなかった男が、徐々に受け入れられていく様が私は好きだ。

小説内でTRPGやゲームブックに慣れ親しんだ人向けに、クスッと笑える小ネタが随所に散りばめられており、元ネタを知っていると更にハマる様になっている。

この小説を元にしたTRPGがこの度、発売された。
その名も『ゴブリンスレイヤーTRPG』!
TRPGから生まれたゴブリンスレイヤーがTRPG化された。
かつて、TRPG(D&D)から生まれたウィザードリィがTRPG化した『ウィザードリィロールプレイングゲーム』があったが、それを思い出したりした。
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それはさておき。

昨日、ようやく我が家に届いた『ゴブリンスレイヤーTRPG』の開封の儀の様子をご覧あれ。

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我が家に届いた『ゴブリンスレイヤーTRPG』は限定版。
赤いドラゴンが金貨の山の上にいて、それを迎え撃つ戦士という構図は、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の赤箱と呼ばれるベーシックルールセットの箱絵を意識しているのだ、とわかる。
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もう既に小ネタが入っている。こういうところがツボにハマる。

肝心の内容は、まずマスタースクリーンがお目見え。
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マスタースクリーンとは、ゲームの進行役であるゲームマスターが、プレイヤーにシナリオの内容やダイスの出目などを見られない様にする為の衝立である。
マスター側には様々な判定に便利なルールサマリーが載っていて、非常に便利である。また、痛打表などの小ネタも仕込んであり、ニヤリとさせられる。

そして、この限定版のみについてくる、原作者・蝸牛くも先生が書かれた『ゴブリンスレイヤーTRPG』用のシナリオ。
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読みたいのだが、迂闊に読めない。何故ならば、プレイヤーとして遊ぶ場合、シナリオを知っていると楽しみが大幅に失われてしまうからである。
逆にゲームマスターをやる場合は熟読しておくべきものなので、遊ぶ状況によって読めるか読めないかが変わる。

そして、これまた懐かしい感じの大判の冒険記録用紙(キャラクターシート)!
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勿体無くて直には使えないので、コピーして使う。
もっとも、オフィシャル・サイトではキャラクターシートのpdfファイルのダウンロードも出来る。
オフィシャルサイト

更に下には肝心要のルールブック本体、ダイスポーチ、メタルフィギュア、ダイスが!
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これらはそれぞれ別個に説明していく。

まず、ルールブック。
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これは通常版と同じ文庫版。
まだ熟読していないけれども、パッと見た感じ、『ソード・ワールドRPG』と『ファイティング・ファンタジー』に近い雰囲気のルールだと感じた。そして、随所に小ネタが仕込まれている!
戦闘が長引くと疲弊してきたり、ボスの周りにいる雑魚モンスターが厄介だったりと、かなり原作小説のギリギリ感が表現されているので、遊ぶのが楽しみである。

ダイスポーチ。
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TRPGではダイス(サイコロ)を使う事が多い。システムによっては、20面体ダイスなどの多面体ダイスを使う事もあるが、『ゴブリンスレイヤーTRPG』では、6面体ダイスがいくつかあればよい。こうしたダイスを持ち歩くのに巾着袋が使われる事が多い。
私自身、ダイスは巾着袋に入れている。

メタルフィギュア!
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そもそも、TRPGはミニチュアを使ったウォーゲームから派生して生まれた為、こうしたメタルフィギュアが使われていた。
私も中学生の頃は学校帰りにホビーショップに通っては、こうしたブリスターパックに入ったメタルフィギュアを眺めては憧れたものである。
90年代初頭までは、4頭身くらいの不恰好な輸入品ばかりだったが、アオシマ文化教材社から末弥純先生の絵を元にした『ウィザードリィ』のメタルフィギュアのシリーズが、そして『ロードス島戦記』のメタルフィギュアのシリーズも出て、6〜8頭身くらいのバランスの良いメタルフィギュアが出て来て嬉しかった。
現在では樹脂製のフィギュアが主流になっているが、今でもメタルフィギュアは新作が作り続けられている。

特製ダイス。
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ケースの中には、6の目にゴブリンスレイヤーがデザインされた特製ダイスが2個収められている。
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この『ゴブリンスレイヤーTRPG』、箱も大きいし、文庫も分厚いので、色々なものと比較してみた。

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箱は『ダンジョンズ&ドラゴンズ 第5版 スターター・セット』とほぼ同じくらいの厚み。
そして、
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我が家にあった厚めの文庫本と比較。
さすがに京極夏彦先生の『絡新婦の理』よりは薄いが、村上春樹先生の『アンダーグラウンド』とほぼ同じサイズ!
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ルールブックはかなり文字が細かいので、熟読するのが大変そうだけど、読み込むのもまた、楽しみの一つである。

漫画とアニメとラノベのはなし。

最近、つくしあきひと『メイドインアビス』(竹書房)という漫画アニメにハマっています。
アビスと呼ばれる巨大な穴に潜る探窟家を目指す子供の話なのですが、これが出だしは可愛らしいファンタジー系の話かなー?と思っていたら、段々と陰鬱な深い話になっていく辺り、『魔法少女まどか☆マギカ』的な感じがして面白いです。
大好きなゲーム『世界樹の迷宮』シリーズ(アトラス)にも雰囲気が似てて、すっかりお気に入りになってしまいました。

そして、蝸牛くも『ゴブリンスレイヤー』(GA文庫)の6巻を読了しました。
これまた最近ハマってる作品で、描写のリアルさが堪らないです。
往年のファンタジーファン、RPGファンが思わずニヤリとさせられる様な仕掛けが随所にあり、おじさんは嬉しくなっちゃいます。
例えば、ホビットの様な「圃人(レーア)」という種族が出てきますが、これは「ほびと」、つまりホビットそのものだ、とか、魔法が一日に限られた回数分しか使えないというのは、『Dungeons & Dragons®』を彷彿とさせますし、ゴブリンスレイヤーの呼び名の「かみきり丸」は『ホビットの冒険』や『指輪物語』に登場する「オルクリスト(シンダール語で“ゴブリン斬り”の意。ゴブリンたちは、これを“かみつき丸”と呼んで恐れた)」から採ったんだろうなあ、と思いながら読むのも楽しいです。
とりあえず、TRPGゲームブックに燃えた事がある中年たちは絶対ハマります笑

…わかる人しかわからない様な内容ですいません…。
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