三遊亭楽天のブログ

五代目圓楽一門会所属の二ツ目、六代目三遊亭円楽六番弟子・三遊亭楽天のブログです。 落語会などの出演情報や趣味の事、日常の事などを適当に呟いて参ります。 宜しくお願い申し上げます。 お仕事のご依頼は info.rakuten3@gmail.com までお気軽にお問い合わせ下さいませ。

ダンジョンズ&ドラゴンズ

TRPGフェスティバル2019でした!

6日から8日にかけて、熱海の大野屋さんにて『TRPGフェスティバル2019』が開催され、TRPG落語と古典落語を計10回、演って参りました!
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昨年の様子はこちら!
http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/77422905.html

今年は開会式にて挨拶もさせて戴きました!
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いきなり出囃子が掛かって落語家が出て来て、何のこっちゃ?と思われた方もいらっしゃったかもわかりませんねw

番組は下記の通り。
9月6日
1回目
一、初ダンジョン(TRPG落語)
一、穴子でからぬけ(古典落語)

2回目
一、インタラクティヴ死神(TRPG落語)

3回目
一、ろくろっ首(古典落語)

9月7日
4回目
一、積みゲー幽霊(TRPG落語)
一、長短(古典落語)

5回目
一、インスマウス長屋(TRPG落語)
一、紙入れ(古典落語)

6回目
一、ドラゴンほめ(TRPG落語)
一、平林(古典落語)

7回目
一、もう半分(古典落語)
一、め薬(古典落語)

8回目
一、初ダンジョン(TRPG落語)(再演)

9月8日
9回目
一、初ダンジョン(TRPG落語)(再々演)

10回目
一、インタラクティヴ死神(TRPG落語)(再演)

TRPGフェスティバル2019の期間中におけるTRPG落語に関するつぶやきまとめ #trpgフェス #trpg落語 #trpgフェスティバル #三遊亭楽天
有難い事にほぼ毎回立ち見が出る動員で、皆様にお楽しみ戴けた様で、噺家冥利に尽きます!

落語以外ではゲーム作家の先生方や小説家の先生方とご挨拶したり、おしゃべりしたりと楽しいひと時を過ごさせて戴きました!
ありがとうございましたっ!

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大好きな『ゴブリンスレイヤー』の作者・蝸牛くも先生と神田テーブルトークカフェDaydream店長・岡田さん(TRPG落語を始めるキッカケを下さったり、TRPG落語会でも大変にお世話になっております)のトークショーにも行きました!
くも先生の大好きなアメコミや映画、仮面ライダーの話なども聴けて楽しかった!

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物販ブースでは、『スティックスタック』とD&Dのシナリオ『ウォーターディープ:ドラゴン金貨を追え』を購入!

非常に濃密な時間を過ごせました!
TRPG落語にお越し下さいましたお客様方、株式会社アークライト様、松尾さんはじめ運営スタッフの皆様方、安田均先生、水野良先生、朱鷺田祐介先生、蝸牛くも先生、同田貫さん、ご参加されていた皆様方、本当にありがとうございましたっ!お疲れ様でした!

ここ数日の出来事。

8月30日は母校である明星学園主催の『第四回 明星寄席』でした。柳亭小痴楽兄さんとの二人会で、昨年までは小中学校のホールで開催しておりましたが、今回は武蔵野公会堂にて行われました。
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武蔵野公会堂に行くのは、僕が中学を卒業して高校に入学する間の春休みに、高校の演劇部と音楽部の先輩が合同で自主公演をしたのを観に行って以来。思えばあの自主公演を観たのが、エンターテイメントの世界に入るキッカケだったので、いわば僕の原点。そこで落語が演れたのは本当に嬉しかったです。
お越し下さいましたお客様方、武蔵野公会堂の方々、明星会の皆様方、小痴楽兄さん、本当にありがとうございましたっ!

終演後、観に来てくれた同級生たちと久し振りに呑みました。
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素の自分に戻る、非常に楽しいひと時でした!

翌31日から今日にかけては、長野県白馬村にあります「Villa こまくさ」さんにて行われた宿泊型イベント『TRPG落語を楽しむお泊まりアナログゲーム会』でした!
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都内はまだまだ蒸し暑いですが、長野は過ごし易く、空気が美味い!
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Villa こまくささんでは美味しいお蕎麦も戴きました!やはり信州といえば蕎麦ですよ、蕎麦!
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まずはバーベキューを食べながらの親睦会。ジビエも美味しかった!
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その後、落語をお聴き戴いて、ゲーム会となりました!
僕は『ダンジョンズ&ドラゴンズ 第5版』の卓に参加しました。
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ラスボスのレッドドラゴンを無事退治して、冒険が終わりました。
お越し下さいましたお客様方、Villa こまくさの福島さん、本当にありがとうございましたっ!

濃密な三日間でした!

昨日は『ひょうごゲームコンベンション』でございました!

兵庫県加古川市にございますボードゲームショップ・駒の時間さん主催のイベント『ひょうごゲームコンベンション』にてTRPG落語をやって欲しいという御依頼を戴きまして、兵庫へ行って参りました。
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前日に前乗りして、駒の時間のオーナー・Tokiさんにご案内して戴き、姫路城へ。
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「白鷺城」の別名の通り、白くて美しいお城でした!
落語『お菊の皿』の元になった怪談・播州皿屋敷の舞台でもあり、お菊の井戸もあります。
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かなり大きくて深い井戸でした。

その後、加古川へ向かい、名物の「かつめし」をご馳走になりました!
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かつめしのゆるキャラ・かっつんとデミーちゃん。

かつめしはご飯の上にビーフカツを載せ、その上からデミグラスソースをかけた料理。

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「かつめし いろはーず」さんというかつめし屋さんへ。

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いろはーずさんでは3種類のソース(デミグラスソース、ホワイトソース、ほうれん草ベースのスパイシーなグリーンソース)が自由にかけて貰えるので、僕は3種類全部かけて貰いました!
メチャクチャ美味い!
これはハマります!

その後、駒の時間さんに伺い、ゲームを幾つか遊んでから姫路のホテルへ。
特に『スカルキングダイスゲーム(Skull King: Das Würfelspiel)』というゲームがメチャクチャ面白かった!

明けて昨日、加古川市民会館の小ホールで『ひょうごゲームコンベンション』に参加!
午前中はTRPGダンジョンズ&ドラゴンズ 第5版』の体験卓にプレイヤーとして参加させて戴きました!
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村の自警団になる為の卒業試験の予定が、実戦に巻き込まれていくというシナリオで、非常に面白かったです!
マスタリングの勉強になりました!
一緒に遊んで戴いた皆様、ありがとうございました!

そして、午後はいよいよTRPG落語!
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終演後は打ち上げで、サイン会になりました!
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喜んで戴けて嬉しい限り!

お越し下さいましたお客様方、スタッフの皆様、駒の時間のTokiさんとkomaさん、かみさん、本当にありがとうございましたっ!

2019年8月17日(土) ひょうごゲームコンベンション

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ひょうごゲームコンベンション
2019年8月17日(土)
於・加古川市民会館 小ホール
兵庫県加古川市加古川町北在家2000
時間:10時~15時30分
参加無料

☆ラミィキューブ日本選手権兵庫予選
10時~
定員64名

☆TRPG体験会
Dungeons & Dragons(ダンジョンズ & ドラゴンズ)
紙とペンとサイコロから始まる大冒険!!
それぞれ冒険者になり、依頼を受けて冒険の旅に出かけよう!!
小学生でも遊べる短いシナリオでD&Dで遊んでみませんか?

☆ボードゲーム体験会
子どもから大人まで楽しめるゲームをたくさん用意しています!
ボードゲームが初めての方でも楽しんで遊べるようルールの説明をしますので、お気軽にご参加ください!

☆ボードゲーム販売
子ども用のボードゲームがたくさんあります!
体験会で遊べるゲームもありますので、気になるゲームはぜひぜひ体験会で遊んでみてください!

スペシャルゲスト:三遊亭楽天(TRPG落語)、勇者ハマーダ(踊ってみた!)

※予約について
TRPG体験会およびラミィキューブ予選会に参加ご希望の方は、下記お問い合わせ先の電話番号かメールへ連絡の上お申し込みください。
当日の申し込みも可能ですが、定員に達している場合はお断りをさせて戴く場合があります。

主催 & お問い合わせ
駒の時間
電話:090-1952-8300
メール:koma@komanotoki.com
〒675-0053 兵庫県加古川市米田町船頭624
ひょうごゲームコンベンション
https://twitter.com/komahyogogame

≪協賛≫
兵庫ドイツゲーム普及委員会
DAC大阪
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TRPGとは何か?

そう言えば、TRPGとの出会いは色々書いて来たけど、近ごろ私の事を知って、「TRPG落語というのをやってる人らしいんだけど、そもそもTRPGって何?」という方もいらっしゃると思うので、TRPGについてザックリ説明してみたいと思います。
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『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のマスタースクリーンとルールブック(ベーシック・ルール)。

TRPGというのは、「テーブルトークロールプレイングゲーム(Tabletalk role-playing game」の略です。テーブルトークRPGというのは和製英語で、英語では「Tabletop role-playing game」と呼ばれている様です。

ロールプレイングゲームというと、『ドラゴンクエスト』シリーズや『ファイナルファンタジー』シリーズなどのコンピュータRPGが有名ですが、コンピュータRPGの元となった遊びがTRPG(というか、むしろ元々はRPGといえばTRPGの事だったのが、コンピュータRPGとの区別する為にTRPGという呼称が生まれました)です。

TRPGは通常、ゲームの進行役(ゲームによってダンジョンマスターだったり、ゲームマスターだったり、キーパーだったりと呼び名が変わります)と複数のプレイヤーに分かれて遊びます。
「ロール(役割)をプレイ(演じる)ゲーム」という訳で、プレイヤーは自分のキャラクターを受け持ちます。
ゲームの世界観によって、キャラクターは剣と魔法の世界を旅する冒険者だったり、星から星へと宇宙船で移動する旅人だったり、人智を超えた存在が潜む秘密の館を調べる探索者だったりします。
進行役はプレイヤーたちにキャラクターのおかれた状況を説明し、プレイヤーたちはキャラクターの設定に合った行動を宣言する事でゲームが進行します。もちろん、行動を宣言するだけではゲームになりませんので、キャラクター固有の能力値とサイコロなどで行動の成否を決めます。
進行役は例えばキャラクターと対決する魔物の攻撃や回避の成否や、キャラクターたちが罠に掛かったかどうかなどの判定を行います。

進行役はシナリオと呼ばれる冒険の概略を基に、プレイヤーたちに状況を伝える事でゲームは進行していきますが、当然、プレイヤーの選択如何によってはシナリオには書かれていない行動を取る事もあります。そういった場合はアドリブで対処したりします。

私は小学校高学年の頃、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(新和)というゲームからTRPGを遊ぶ様になりました。
以来、『ファイティング・ファンタジー』(創元推理文庫)、『トンネルズ&トロールズ』(社会思想社)、『ルーンクエスト』、『指輪物語ロールプレイング』、『ワースブレイド』(共にホビージャパン)、『ソード・ワールドRPG』(富士見書房)、『ロードス島戦記コンパニオン』(角川書店)、『ウィザードリィ ロールプレイングゲーム』(アスキー)、『シャドウラン 4th Edition』(新紀元社)といったTRPGを遊んで来ました。
現在は『ダンジョンズ&ドラゴンズ 第5版』(ホビージャパン)、『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー 第2版』(書苑新社)、『ゴブリンスレイヤーTRPG』(ソフトバンク・クリエイティブ)を主に遊んでおります。

TRPGも落語も言葉だけで様々な物事を表現するので、親和性が高いと思い、TRPG落語というものを昨年からやり始めました。

私が遊び始めた頃は、実際に遊ぶ人たちが集まって遊ぶものでしたが、最近ではインターネット上でテキストチャットやボイスチャットを使ったオンライン・セッションも盛んで、従来の遊び方をオフライン・セッションと呼ぶ様になったのも、時代の流れを感じます。

ゲームを遊んでいる様子を文章化したリプレイという読み物がありますが、最近では動画でリプレイやプレイ風景を配信する様にもなっており、これまた今どきだなあと感じております。

いまだにオフライン・セッション専門ですが、オフライン・セッションにもリプレイ動画にも興味があります。
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